携帯電話と着メロの機能
着メロというのは、着信メロディーの略語で、携帯電話の着信音をメロディーで流す機能のことです。
着メロの役割は、もともと自分の携帯電話の着信音を他の人の携帯電話の着信音と区別できるようにするための機能で、初期の携帯電話端末では、自分で数字を打ち込んでメロディーを作ることが可能でした。そのため、着メロ本といういろいろな曲を数字で簡単に携帯電話に打ち込める書籍が流行していました。
その後着メロは、一気に進化し、同時発音数や音色数の増加やADPCMによる音声再生機能への対応など、その機能が飛躍的に上昇していくと、もはや個人が手入力で着メロを作ることは難しくなり、現在では着メロはダウンロードサービスを利用するのが主流となっている。
この10数年での携帯電話の進化はすごいものがあり、そのひとつが、着メロではないでしょうか。現在では、着メロではなく着うたがほとんどとなり、電話やメールの着信を知らせる機能だけではなく、携帯音楽プレーヤーのような役割を果たしています。
携帯電話はどこまで進化していくのでしょうか。
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最終更新日:2010年09月03日